TEAM au伊藤ふたばを様々なアングルで!「新しい観戦体験」とは

2月に行われた日本の頂点を決める戦い「ボルダリングジャパンカップ」。女子ではTEAM auの野口啓代が決勝でただ一人、独特のリズムから4課題全て完登し優勝を決めた。男子では同じくTEAM auの藤井快が史上初となる3連覇を成し遂げた。そして連覇こそ逃したもののTEAM auで15歳の伊藤ふたばも3位と結果を残した。まずはその伊藤ふたばの完登シーンを見ていただきたい。

実はこの映像に新たな技術が入っていることに気づいただろうか。アーケ株式会社のサービスである「オンライン・オブザベーション」という新システムだ。これは、課題を3D化することで、映像だけではわからない部分を見ることができるシステム。

インターネット、スマートフォン上で課題を3D映像でグルグルと様々なアングルから見ることができ、最終的には実際の競技の映像も加えた形で登る姿を見ることができる。
優勝した野口選手と藤井選手の完登シーンを「オンライン・オブザベーション」でぜひご覧いただきたい。

満席となった会場の熱狂もさることながら、ボルダリングはインターネットやテレビで観戦する人も増えている。経験者で集まって観戦する際には、細かな動きについて議論が盛り上がること間違いなし。初心者には、トップアスリートの動きのポイントを分かりやすく教えてくれるテレビ中継の解説などでも効果を発揮していくと考えられる。通常の映像だけでは伝えきれない壁の傾斜(角度)やホールドの形、課題の難易度まで「オンライン・オブザベーション」の3Dモデルならば、様々なアングルで確認でき、より一層選手の登りを楽しむことができる。今後、様々な大会で導入されると、自身の完登のイメージとトップアスリートの登り方を比較することで技術の向上に役立つだろう。
注目度が日に日に増していくボルダリングだが、観戦の幅が広がることで、ますます目が離せなくなっていく。「オンライン・オブザベーション」新たな観戦体験に心躍る日はそう遠くないだろう。

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